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目が良くなる方法には、視力回復訓練のほか、オルソケラトロジーやレーシックによる視力回復手術などがあります。

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目が良くなるツボって?〜こめかみ、眉毛、頭のつぼ

目が良くなるツボは、目を酷使して一時的に視力低下した目を視力アップするのに、とても効果的です。

目の疲れというのは、毛様体筋のこりだけではなく、虹彩筋のこり、外眼筋の緊張、網膜の疲労、眼の表面の乾きなどがあります。目が良くなるツボを指圧することは、これらのすべてに有効に作用します。なぜなら目の周囲のツボを押すことは、目の血行をよくするからです。血流がよくなれば、酸素と栄養素を迅速に送り届け、老廃物をすみやかに運び去るので、新陳代謝が活発になり、目の調子が良くなるのです。

目が良くなるツボというのは、このように一時的な目の疲れを取ることに力を発揮します。大人の疲れ目の解消や、幼児、小学生の子供の仮性近視の視力回復に効果的です。そのため眼球が変形する真性近視になっている場合、目を良くするツボを指圧しても、完全に視力を改善することは困難になります。屈折性近視の場合は、視力向上の可能性はまだありますが、眼球が楕円状に伸びる軸性近視ともなると、視力回復のツボを指圧したからといって、目が良くなるわけではありません。

しかし視力0.01レベルの強度近視であっても、目を使えば目が疲れ、毛様体筋が緊張します。そのときに目が良くなるツボをマッサージすれば、毛様体筋のコリがほぐれるため、一時的に視力アップの現象が起きます。この積み重ねによって、疲れ目を解消し、急激な視力低下をストップさせ、近視の度をそれ以上進行させないようにすることは可能です。

目が良くなるツボを押して、目の血行をよくすることは、目の新陳代謝をよくし、自然治癒力を引き出すことですから、どのような目の異常、疾患に対しても有効です。近視、遠視、乱視、老眼すべてに効果的です。

ただし外眼筋のずれである斜視とか、脳の未発達である弱視には、さして効果はないかもしれません。また糖尿病網膜症や網膜の動脈・静脈の閉塞症の場合は、医師と相談しなければなりません。新生血管からの出血という問題があるからです。

目が良くなるツボは、頭部にたくさん密集しています。
たとえばこめかみのツボ。これは目尻とまゆ尻の中間から、やや後ろに位置しています。ここを人差し指や親指でマッサージするといいでしょう。手の掌で軽くたたいても、振動が伝わり、疲れ目解消に効果的です。ここは「太陽のツボ」といい、「目医者ごろし」という異名を持つツボ。眼病を予防できるので、目医者が失業してしまうほど、ということですね。こめかみのツボだけは、どんなことがあっても、習慣にしてほしいと思います。

そのほか目が良くなるツボは、目頭のやや上が有名です。目が疲れたら、よく手を持っていく場所ですね。眉毛のツボも、仮性近視の視力改善に効果的です。眉毛には両端と中央に3箇所、凹んだところがあります。ここをテーブルにひじをつくようにして、下から上に押し上げるとよいでしょう。無理して、痛いほど押すと逆効果になるので要注意です。気持ちいいと感じることが大切です。左右両方のツボを同時に押し上げるようにします。

目が良くなるツボは、そのほか目の下や眉毛の上、後頭部などにもあります。手の甲には、万能ツボといわれる合谷(ごうこく)のツボがあります。手の甲のツボは、人差し指と親指の合流する地点から、やや人差し指寄りにある凹んだ位置です。ここを親指を使って、指をもぐりこませる感じで押していきます。私の経験では、近視の視力アップにもっとも即効性があるつぼです。そのほか頭部の疾患すべて、大腸の調整、痛み止めなどの効果があります。だから「万能ツボ」というわけですね。

足の裏にも、目が良くなるツボがあります。
たとえば足の人差し指と中指の根元です。インターネットで足の裏の図とかイラストを調べても、必ずといってよいほど、この位置は目と関係しています。なにか突起物とかを踏んで刺激してもいいですし、親指でもんでもいいでしょう。

目が良くなるツボは、一度覚えると、いつでもどこでも目の疲れをすぐに取ることができるようになります。これはパソコンやゲーム機が普及した現代、とても有効な武器を身につけたようなものです。いまの時代、誰でも目の疲れと無縁ではいられないからです。

さいごに目が良くなるツボと併用すると効果的な、簡単にできる目のエクササイズをご紹介しましょう。それは強いまばたきです。目のツボ指圧の合間にはさんでもいいですし、これだけを独立させても、もちろんOKです。5回ほど強くまばたきします。しかも目だけではなく、顔全体の筋肉も連動させながら。そして最後の5回目は、数秒間そのまま維持します。そうすると目をゆるめたときに、せき止められていた血液が一気に開放され、目の血行がよくなります。

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