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目が良くなる方法には、視力回復訓練のほか、オルソケラトロジーやレーシックによる視力回復手術などがあります。

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目が良くなる食べ物って?〜ブルーベリーや緑黄色野菜

目が良くなる食べ物は誤解されがちですが、近視が視力回復するわけではありません。

とくに眼球が変形を起こしている真性近視に対しては、視力改善する効果はないといえます。ただし疲れ目解消や網膜の感度をアップさせる効果は期待できるので、急激な視力低下を防いだり、近視を予防する効果はあるかもしれません。

目が良くなる食べ物は、目の病気に対して効果を発揮します。
そう考えると、近視や遠視、乱視、老眼は眼病ではなく、単なる屈折異常だったり調節異常だったりするだけなわけです。つまり環境への適応だったり、老化現象なので視力回復サプリメントを摂取したからといって、劇的に視力が向上することはないのです。

ただし幼児や小学生の子供が、目が良くなる食べ物を取り入れた場合、仮性近視が視力回復する可能性があります。仮性近視の段階なら、たんなる毛様体筋のこり・緊張が視力低下の主原因なので、目の血行がよくなれば視力回復が期待できるのです。

とくに目が良くなる食べ物のなかでも、カシスに含まれるアントシアニンは、毛様体筋を緩和させ、リラックスさせる効果があるといわれています。カシスの錠剤を摂取すれば、仮性近視の改善、近視の予防が期待できるわけですね。屈折性近視であっても、メインの眼筋トレーニングとともにカシスを摂取すれば、視力のupが期待できます。

そのほかブルーベリーには、同じアントシアニンでも、また異なった種類のものが含まれている目が良くなる食べ物です。こちらは夜間視力の向上、視物質ロドプシンの再合成の促進効果があります。パソコン作業やゲーム機の対戦などで、目が疲れがちな人は、ブルーベリーの栄養素を摂りいれるといいかもしれません。目がチカチカするという現象は、ロドプシンの再合成が追いついていないためで、アントシアニンの摂取によって、再合成を促進すれば、眼精疲労の予防対策になります。

アントシアニン摂取の効果としては、ビタミンC以上の抗酸化効果が期待でき、さらにビタミンCを助けるといわれています。また粘膜や網膜の保護にも役立ちます。水晶体の酸化変性を防ぐので、白内障の予防になります。目の血行とともに、脳の血行も促進するので、脳血管障害、痴呆症の予防・改善効果も期待できます。

目が良くなる食べ物には、そのほかに緑黄色野菜に含まれているベータカロテンやルテインがあります。ベータカロチンは体内に入ると、約3分の1ほどがビタミンA(プロビタミンA)に変換。のこりは抗酸化物質として作用するため、摂りすぎの心配がありません。ビタミンAは網膜の視物質ロドプシンの素材なので、夜間視力の向上が期待できます。夜盲症を防ぐ効果があります。

緑黄色野菜、とくにケール、ほうれん草、ブロッコリーにはルテインという目にとってもっとも大切な成分といっても過言ではない物質が含まれています。緑黄色野菜こそは、目が良くなる食べ物といえます。これはカロテノイドの一種で、強力な抗酸化物質です。ルテインは、黄斑部や水晶体にとくに多く含まれていますが、眼球全体に平均的に含まれています。それだけ目の健康に深く関わっている栄養素といえます。

ルテインはゼアキサンチンとともに、網膜の黄斑部に多く含まれています。そしてパソコンなどから放射される強い青色光や紫外線の害から、黄斑部を守っています。ここには亜鉛も強力して、守ってくれています。

そのほか果物に含まれているビタミンC、アーモンドなどに含まれているビタミンEも目が良くなる食べ物です。

視力は眼球だけで見ているのではありません。
網膜で変換した電気信号が視神経を通って、視覚伝道路を通過し、脳の視覚野そして前頭葉にまで到達して初めて、ものが見えるのです。そこで神経伝達にかかわるビタミンB群も、目が良くなる食べ物といえます。ビタミンB1は、糖質の代謝にかかわり、疲れ目解消の効果があります。

青魚に含まれるDHAも、神経伝達をスムーズにする働きがあります。目が良くなる魚として親しまれています。頭が良くなることでも有名な食べ物ですね。脳にいいものは目にもいいわけです。そうなるとイチョウ葉も、視力回復に効果があるかもしれません。

目が良くなる食べ物といっても、眼球が構造的に変化した近視を視力回復させる効果はありません。また普段の食事をバランスよく摂ったうえで、視力回復のサプリメントや緑黄色野菜、果物などを摂りいれることが大切なポイントになります。

また目が良くなる食べ物や視力サプリメントの錠剤は、相互作用によって、薬の働きを強めたり弱めたりするタイプのものもあるので、現在服用中の人は、医師に相談してから摂取するようにしましょう。

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